新城市の観光でおすすめの滝スポットは？阿寺の七滝
日本の滝１００選 阿寺の七滝 in 新城
新城市は愛知県の東部に豊橋平野の奥に位置しており、豊橋豊川のさらに北に位置しています。まだ新城に住んで２年ですが、足を運ぶところはまだまだあります。今回は阿寺の七滝に寄ったときの様子を書いていきますので、ご参考までに！
ひとまず、地図通りにバイクで向かいましたが、事前に調べた情報と違うところに来てしまいました(;^_^A
あとで分かったことですが、阿寺の七滝までに行くのにコースが２種類あって、より過酷な方に来てしまったようなんです（笑）
事前情報では入り口に出店か何かがあるってなってたんだけどね(^_^;)
私は東海自然歩道を通って来ていたみたいです。
門扉が設置されていましたが、この辺りは有害獣（イノシシやシカ）などの被害が多いからだそうです😨
わざわざ張り紙がしてありましたからね＾＾
さて、歩くこと２０分。
目当ての阿寺の七滝に到着。
迫力のある滝ではありませんが、上の方から７段階に分かれているため七滝と呼ばれています。
滝の全長は約６０mぐらいかな？
滝の横から上がれるところがあり、滝を上から見下ろすこともできます。
中々全体を移すことは難しかったですけど、結構高い位置から見下ろせます。
水しぶきも気持ちよく、夏場に寄るのがおすすめです！
帰りは正規のルートで帰りたかったですが、バイクを止めていたので、元の過酷な道で戻らないといけません( ；∀；)
まとめ
阿寺の七滝では、家族連れも見られたので、人が多いとあまり長居はできないかなと思いました。
甌穴（ポットホール）の形成や、子宝に恵まれるとの伝承を持つ「子抱石」と呼ばれる礫岩など、自然の神秘的な魅力が詰まった場所です。
私は東海自然歩道から来たと言いましたが、
入り口から歩いていると、段々と森林の奥地に入っていくような、ホントに木々に完全に囲まれたかのような感覚になっていくので、滝に到着するまで森林浴を楽しめるなと思いました。
正規のルートだと歩道がアスファルトで整備されているので、東海自然歩道からをおすすめしてもいいかもしれません（＾_＾）
ブログスタートしたものの何を書けば？汗 → 初発はデブエットに決定！
自己紹介＆こんなことを書いていきます！
汗汗
これ今夜中に書いているけど、頭回らなくて1記事目ってどうじたらよいんだろう～
初めての一人暮らししたときの、夕食どうしようってくらい迷ってますわ。
そうだ！
今日の夕食のメニューなんかよいんじゃないか！
でも毎日同じもの食ってるから、ネタないじゃん（笑）
あ、そうそう。
今の食事メニューはデブエットするために開発したメニューだから、
それいいかも！！！（笑）
実は5キロ増を達成しました。
元々、太りにくい体質だし節約していたこともあって、かなり体重落ちていたよね(-_-;)
これ痩せたい人からするといいかもしれないけど、これかなりショックでしたよ！
ヤバいですよ、食べないと！
こちらがそのメニューです！
まず材料。
1品目
・米
・蒸し鶏（もも肉、胸肉）
・サニーレタス
・塩（ちょっとこだわってる）
・えごまきなこ
・こめ油
2品目
味噌汁
以上
基本これが夕食になります(;^_^A
1品目の料理手順としては、
1.サニーレタスを千切って丼に
2.蒸し鶏を切って上に盛り付ける
3.さらにその上から塩、えごまきなこをまぶし
4.こめ油を垂らします
5.そしてその上から熱々のご飯を投入
6.もみのりをかけて、混ぜ込みできあがり
今日のところは文字だけですが、後々写真を入れたいと思います。
肝心の味なんだけど、おいしいです（笑）
塩っけがこめ油で際立ち、えごまきなこは炒ったものなので、
混ざりあう瞬間、香ばしい香りがしてきます。
こめ油をきなこが混ざり、まろやかでクリーミーな喉越しです。
うまいです（笑）
一番大きいのが、蒸し鶏を取り入れたことですね。
安価でタンパク質が取れるので、これ以上ない食材です。
5キロですからね！5キロ！
しかも数か月で！
デブエットの基準とかはわからないけど、減る一方だったのが右肩上がりだから嬉しかった！！！
あと、蒸すときはいったん、お肉を重曹に漬けてから蒸すとメチャクチャ柔らかくなります。
マジおすすめです！
ちゃんと食用の重曹を買ってくださいね！
終わりに
こうしてかいてみると、結構書けるものですね！
健康には気を遣っていたので、その辺りを中心に、
ほかにもずっと続けている楽器があるので、その辺と、
あと、こう見えて研究したりすることが好きなので、神代文字や学問とかについても書きたいですね。
それではこの辺りで、次回の更新をお楽しみにって見る人いないか（笑）(;^_^A
